筑後川温泉看板設置工事
筑後川温泉組合がうきは市に要望し、温泉への集客増を目的に発注されました。まず、2度に渡り建築屋に発注されたのですが、施工の難易度、設計価格の低さから・・・
柿畑災害復旧工事
平成24年九州北部豪雨の影響で、土砂が崩壊し、柿畑の道が寸断されました。現場まで行く道は狭く、工事に必要な重たい資材を搬入するのが困難でした。なので、補強土壁と呼ばれる・・・
宅内排水およびアスファルト舗装工事
宅内排水完了後、ついでに、駐車場として使用している場所がぬかるむと言うことで、アスファルト舗装をさせて頂きました。
舗装完了後の表面を流れる雨水を受け止める、側溝も・・・
アスファルト舗装工事
群馬県に本社を置くS製作所様が、事業拡大で、わが町浮羽町に進出されました。浮羽支店の工場整備に伴い、アスファルト舗装をさせて頂きました。S製作所様は金属関係で土木屋建築屋のみ・・・
太陽光パネル基礎、フェンス工事
太陽光発電の売電価格がまだ高いころ、地元の製材所様から太陽光パネル基礎を数軒させていただいていました。今回は、直接、太陽光のメーカーからご依頼を受けました。
土羽被覆工事
水田の土羽(土で固めら法面)が放置しておくと、すぐ雑草が生え管理が大変だったそうです。その法面をコンクリートで覆い、雑草が生えにくくしました。
現場打ち階段工事
水利組合の皆様が、用水の量を確認するため、水門へ定期的に行っていました。 その際、土の傾斜を通っていて危険な状態でした。その階段を作ることにより・・・
宅内排水工事
宅内排水工事を依頼していただき、その後コンクリート舗装もさせていただきました。工事の際、見積時、見えなかった配管があり・・・
墓地整備他工事
元々あった墓地が九州北部豪雨の影響で、崩壊してしまいました。墓石や張石に番号を付け一旦撤去し、コンクリートブロックで擁壁を作り地上げをし、お墓を復旧しました。
防音壁設置工事
材木を製材する際の騒音で、近隣から苦情があったそうです。対策として、防音壁を設置しました。隣地境にH鋼を建て、その間に防音パネルをはさみ固定しました。
合併浄化槽設置工事
ここのお宅は、市からの下水道供給が困難な場所で、合併浄化槽を設置することになりました。設置後は、お客様負担で、その合併浄化槽に宅内からの下水道管をつなぐことになります。
小坂お宮階段改修工事
劣化した石でできた階段を取壊し、現場打ちで階段を作り手摺を設けました。撤去した石を、そのお宮の参道に石畳として並べました。
道路災害復旧工事
2012年の北部九州豪雨で、稲荷神社の斜面が崩壊し、県道八女香春線が土砂で封鎖されました。浮羽と八女を結ぶ幹線道路を一刻も早く開通させる災害復旧工事。
農道進入路工事
以前、農機具などを山頂まで徒歩で運んでいたそうです。今回、山頂まで軽トラで進入できるよう、山を切り石積や土羽も作り、路面にコンクリートを打設し進入路を作りました。
ラグビー場造成工事
ラグビー場は河川敷に2012年の北部九州豪雨前に作らせていただきました。
姫治線林道開設工事
この林道工事は26年度で27年度も受注し完成させたのですが、姫治線もまもなく開通します。
参道整備工事
降雨時降雨後、お参りをする際、舗装が施されていない参道を通る必要があり、足元が悪かったそうです。
トイレ設置工事
このジャンルの工事は初めての試みでした。建物は工場製作で、現場で基礎を作った後、それを現場に搬入し、クレーンで設置しました。
アスファルト舗装他工事
降雨時降雨後、足元が悪いので、舗装をして下さいとのことで、即日車両を乗せることが可能な、アスファルト舗装を施工することにしました。
コンクリート舗装工事
維持管理を軽減するため、砂利をすき取り、草が生えにくいようにコンクリートで被覆しました。
透水性舗装 うきは市の一般宅
降雨時、庭先に雨水が溜まり、行き来するにも困難だったそうです。透水性舗装の施工をおこないました。
ダム周辺整備工事・遊具設置
藤波ダム公園内に遊具設置工事をおこないました。遊具設置は初の試みでした。
農地石積復旧工事
ブドウ畑の石積が、豪雨の影響で崩壊したので、その崩れた石を利用し、コンクリートと練り合わせ、石積を築造しました。
災害復旧工事
北部九州豪雨の影響で崩壊した石積を、間知ブロックと呼ばれる既製品のブロックとコンクリートを練り合わせ積みました。
宅地造成工事
太宰府市内の設計会社様、施工会社様からのご依頼で新築に伴う、宅地造成をおこないました。
寿橋取付道路工事
対応年数を迎えた寿橋の架け替えに伴う工事です。
コンクリート舗装工事
うきは市ご近所様より駐車場整備工事を承りました。コンクリート舗装、花壇用ブロック工事
災害復旧工事
土砂崩壊による災害復旧工事。北部九州豪雨の影響で、崩壊した藤波ダム管理事務所の裏山。
I様邸コンクリート舗装他工事
豪雨による冠水災害防止。この土地は標高が低く大雨のたび、お客様のお宅の横を流れる河川が氾濫し、そのたび床下床上浸水の被害にあっていてお客様は独自で防災対策に乗り出しました。
注連原橋 高欄設置工事
橋の両端の高欄(転落防止用壁)を設置する工事でした。コンクリートと鉄製の手摺に模様が描かれたことにより、少しおしゃれな高欄が出来上がりました。