突然ですが、先日、テレビを観ていたら、ある番組に古坂大魔王が出ていました。
なので私は小6の三女に、
「ほらピコ太郎」
と、いいました。
すると小6の三女、
「違う、あれはピコ太郎を育てた人よ!」
と、かたくなにいうのです。
宅内排水およびトイレ設置
2017年7月完成、場所はうきは市浮羽町朝田地内で、施主は製材所様です。
工場の宅内排水およびトイレを設置しました。
弊社には設備工事の巧者がいます。
この工事は、ほとんどその巧者一人で成し遂げました。
施主様も、その巧者の仕事ぶりを大絶賛してくれました。
本来ペアでやる仕事ですが、人手不足でしたので、一人でコツコツと文句の一つも言わずやってもらいました。
いい従業員を抱えて幸せです。
小6の三女が、かたくななのでした。
あまりにもかたくななので、妻にそのことを代わりにいってもらうも、聞きません。
すると小6の三女、何かを思い出したように、
「あっ、プロデューサーだ!」
と、
なので私は、スマホで、古坂大魔王とピコ太郎が並んでいる写真を探し見せました。
すると、
「ほらね、やっぱプロデューサーだ。テレビでいってたもん!」
と、もはやピコ太郎で無いことは確信に変わりました。
しかし、テレビのいうことを信用する素直な小6の三女に、
サンタクロースは来るのでしょうか?
ちなみに、このネタ、
おもろい家族で読まれました。
2017年12月20日