突然ですが、先日、色んな書類に印鑑を押していました。
その中に、契約書2通(正副)も含まれていました。
その契約書は袋綴じになっており、その背表紙の表、そして裏に割印を押す必要がありました。
まず、表面に印鑑を押しました。
そして裏面に、
ではなく、別の書類に印鑑を押し始めました。
これは、印鑑が乾かないまま裏にすると、印鑑マットを汚してしまう事を避けるための行動なのです。
つまり、緻密な行動です。
そして、他の書類の印鑑を押し終え、表面の印鑑が乾いたところで、裏面に印鑑を押します。
うきは市民体育センター
ゲートボール大会など、大勢のシルバーアスリートなどが集まると
現在あるトイレでは、とても数が足りませんでした。
使用していないシャワー室がありましたので、そこに、洋便3基、和便1基、手洗い器2基、換気扇、パーテーション、照明を設置しました。
「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、すぐに対応しますので
ご気軽にご相談ください。また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちが役所などへ行き、対応してくれるよう掛け合います。
現場:市内
印鑑を押すのでした。
契約先である市役所へ、それを持って出かけました。
契約先である2階へと駆け登りました。
この時私は、何かを忘れている感じに陥りました。
契約書の裏面を見ました。
白紙です。
そう印鑑漏れです。
緻密な私は、その足で、足早と会社へ帰るのでした。
2016年1月31日更新