突然ですが、高３の長女と高１の次女ですが、バイトをしています。
バイト先は、共にそれぞれの居酒屋です。
長女は、原付の免許を取得しバイクでバイトに行っています。
原付の免許を取得していない、若干反抗期の高１の次女は、送り迎えをしています。
それは、夜な夜な自転車や徒歩で帰って来ると、危ないと思うからです。
行きは、妻や私が送り、帰りは決まって妻が迎えに行きます。
それは、私が、迎えの時間ごろには、決まってアルコールを摂取しており、迎えに行ける状態にないからです。
そんなある日、高１の次女をバイトに送りました。
高１の次女は、バイト先に到着し車から降りる際、
「ありがとう！じゃぁねえ～！」
と、言いました。
送った際、決まってそう言うのです。
いくら、若干反抗期と言えども、可愛いものです。
市内陥没
陥没の原因を調査した結果、既設石積が空積(石を積む際、生コンを使用せず石のみで積み上げた石積)で、その石の隙間から土が流れ出していました。
その石積の裏に、型枠を建て、コンクリートを充填し、石の隙間を詰めました。
「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、すぐに対応しますので
ご気軽にご相談ください。また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちが役所などへ行き、対応してくれるよう掛け合います。
現場：うきは市内
若干反抗期と言えども、可愛いのでした。
さて、ある日、珍しくお酒を飲んでいなかった私は、高１の次女を迎えに行くことにしました。
そして自宅に到着しました。
そして、高１の次女が車から降りる際、
「ありがとう！じゃぁねえ～、、、、、、あっ！」
と、言いました。
(じゃぁねえ～って言うか、お父さんも帰ってきたんですけど、、)
と、思うのでした。
「ありがとう！じゃぁねえ～！」
は、義務的に感情なしに言っていたのでしょうか？
いえ、
感謝の気持ちを込めて言っているのは、言うまでもありません。
2016年1月14日更新
