突然ですが、先日、家族で電車に乗りました。
切符を、まとめ買いがお得とのことで、往復券を複数人分、妻が買っていました。
突然ですが、先日、家族で電車に乗りました。
切符を、まとめ買いがお得とのことで、往復券を複数人分、妻が買っていました。
するとです。
後方に居た中年男性が、
「何やってんだよ!」
と、購入に時間を要している事に対してか?
大激怒。
驚いた妻は、切符を買うのをやめ、その中年男性に販売機を譲りました。
その後その中年男性は、改札口にいる駅員に、
「早くしろよ!」
と、またもや大激怒。
駅員さんは驚いた様子でした。
その後、別の乗客の中年女性が、その駅員さんのもとにやってきて、
「謝りたいんですけど!」
と、
すると駅員さん。
「あなたが謝りたいなら、それでいいですよ?」
と、訳の分からないやり取りをしていました。
その時も、駅員さんは驚いた様子でした。
そんなこんなで漸く切符を買い、妻たちが改札口を通過。
その後、私も通過しようと、手渡された切符を確認すると、なぜか2枚の切符が?
そう、私は切符を往復分買っていることを知らなかったのです。
なので、特急券か何かと思い2枚重ねて改札機に入れると、
「ピピーッ、ピピーッ!」
と、遮断されてしまいます。
それを見ていた駅員さんが、
「1枚ずつ入れて下さい!」
と、
飲食店代表様から駐車場整備のご依頼です。
1年前の夏季休暇中に本作業をし、今年の夏季休暇中に補修作業をしました。
以前は砂利舗装の上を車で走行しタイヤを切った際、砂利に穴が開き、降雨時雨水が溜まり、足元が悪くなっていたそうです。
そのために、既設の砂利舗装をスキ取り、新たに購入した目の細かい砂利とセメントを混ぜ合わせ、敷均し転圧を行い強固な盤を作成しました。
盤を強固にしたことにより、タイヤを切った際、砂利に穴が開くのを緩和させました。
景観もお客様のこだわりがあり、人工的なコンクリートではなく自然な感じがいいとの要望でした。
この工法を選んだことにより、見た目は自然な砂利で強度は砂利よりも強固で、痛みにくいという結果を出せました。
1年後、一部の箇所に多少の痛みが出ましたので、それも同じくお店の休みを利用し補修作業をしました。
短時間の作業だったため、補修費用もいただく必要はありませんでした。
このように、お客様のニーズに合わせた時間でも施工いたします。
お客様からは「いつも迅速かつ融通を利かせ作業していただきありがとうございます」とのお声を頂きました。
こちらのお客様は、10程年の離れた先輩ですが、たまにお酒をご一緒させて頂きます。
その際よく仕事話を持ってきて頂きます。ありがたいかぎりです。
「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、すぐに対応しますので
ご気軽にご相談ください。また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちが役所などへ行き、対応してくれるよう掛け合います。
現場:うきは市内
「1枚ずつ入れて下さい!」
と、言われたのでした。
なので言われた通り、まず1枚の切符を。
見事改札口がオープン。
更に、言われた通りもう1枚の切符を。
当然改札口はそのままの状態。
そして2枚の切符を受け取り、見事通過しました。
そんな中、高1の次女が、
「お父さん、なんか引っかかっとるバイ!」
と、
その事を聞いた妻が慌てて私のもとに。
そして、
「何で帰りの分の切符も改札に入れたと!?」
と、聞かれたので、とりあえず2枚の切符を妻に渡すと、それを駅員さんに。
すると駅員さん。
「1枚だけ入れて下さいって言ったんですけどね、、、」
と、妻に。
(「1枚ずつ入れて下さい」って言ったじゃないか〜!)
と、思う私でした。
そして、その措置として切符に
「未使用」
と、書いてある印鑑を押してもらったのですが、
「もう、2枚(往復分)押しときますね!」
と、
(もう、電車なんか何回でも乗ってくれ!)
と、言わんばかりの投げやりの行動がでたのです。
次から次へと巻き起こるトラブルの中、駅員さんは私のトラブルの順番の時に、遂にその忍耐が爆発したのでしょう。
理不尽に怒られた感のある私はと言うと、ショックを拭いきれないでいるのは言うまでもありません。
2015年10月26日更新