突然ですが、先日結婚式に行きました。
結婚式とは、もちろん新郎新婦を祝福するのが第1ですが、
お酒を注いで回ったりと、営業活動も期待できると思います。
突然ですが、先日結婚式に行きました。
結婚式とは、もちろん新郎新婦を祝福するのが第1ですが、
お酒を注いで回ったりと、営業活動も期待できると思います。
「そんな中、ある業者の方と話し込んでいました。
お酒も入っている影響で、話しも盛り上がります。
すると、後方に気配を感じました。
そしてその気配は、私とよっぽど親しいのでしょう。
私の肩をもみ始めたのです。
東京で美容室を経営している友人からの要望です。
古くなった畑の土地に、将来、家や店舗を建てたいということで宅地造成をしました。
そのために、低い地盤に高い地盤の土砂を盛り上げて、平坦な地表を作りました。
以前は、地面がでこぼこで段差があり、草も生え荒地状態だったそうです。
段差を無くした事により、家や店舗を建てることができる状態となりました。
立派にしてもらってありがとうございます。とお客様よりお声かけしてもらえました。
「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、
すぐに対応しますのでご気軽にご相談ください。
また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、
ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちがうきは市役所へ行き、修繕してくれるよう掛け合います。
現場:福岡県うきは市
肩をもまれていたのでした。
私はその友人に対し、
(今、お客さんと話し込んでるから後にしてくれよ!)
と、思いますが、一向に肩をもみやめません。
そしてようやく、話しが終わりかけたので、後ろを振り向きました。
するとなんと!
全く知らない人なのです。
そして、その全く知らない友人じゃない人は、何事もなかったように、その場を足早に去って行きました。
いったい私を誰だと思ったのでしょう。
その私だと思った人物も、私と同じで、相当ななで肩だったのかも知れません。
2015年7月18日更新