突然ですが、ある日冷蔵庫に500mlの缶のファンタがありました。
ご存知でしょうが、私は毎晩お酒を飲みます。
その夜も、当たり前のようにお酒を飲み、そして床に就くのでした。
突然ですが、ある日冷蔵庫に500mlの缶のファンタがありました。
ご存知でしょうが、私は毎晩お酒を飲みます。
その夜も、当たり前のようにお酒を飲み、そして床に就くのでした。
2016年4月完成、依頼主は県で場所はうきは市浮羽町妹川です。既設排水パイプや集水パイプに葉っぱが詰まり、雨水を排水することが出来ず、管の継手が外れていました。管は継手などを取外し、集水桝はグレーチングを取外し清掃しました。降雨時、スムーズに排水することができるようになりました。
現場:うきは市浮羽町妹川
山崎家にも朝が来ました。
すると何やら、食卓の上に、冷蔵庫にあった500mlの缶のファンタが置いてあります。
それをよく見ると、ラップがしてあります。
そして、なぜか妻がややご立腹です。
何でもそのファンタは、ほんの一口だけ飲まれていたそうです。
そして、その犯人を私だと言うのです。
が、全く身に覚えがありません。
おそらく、お酒を飲みそして床に就き、それからトイレへ行き、そして冷蔵庫の中のファンタを飲んだのでは?
そう、夢遊病です。
なので、泣く泣くその事実を受け入れると、もう夕方でしたが、その残りのファンタを飲む事を決意するのでした。
私は妻に、
「ファンタは?」
と、聞くと、
「〇〇(高3の長女)が飲んだ」
と、
年頃になると、娘が父親を嫌う事をよく聞きます。
が、嫌うどころか、私が一度口を付けたものを飲んだのです。
しかもそれは、炭酸が抜けてしまい、もはやファンタではなかったでしょう。
2016年5月7日更新