突然ですが、先日家族で一蘭の森に行きました。
そこは店舗が複数あり、それぞれ別れて入りました。
私とタッグを組んだのは、高3の長女でした。
席はカウンターで、一番左の席が空いていて、その横が高3の長女、そしてその右に私が陣取りました。
カウンターの隣同士は仕切られており、そして、カウンターと厨房も小さなのれんで仕切られています。
そんな状況の中、高3の長女のラーメンが出来ました。
のれんがパラパラっと開き、
「お待たせしました!」
と、
S産業様重し
場内に木材の乾燥機があり、その木材をそのまま乾燥すると反り返ることがあるらしいです。
それを防ぐため、その木材に重しを載せ、反りを防ぐのだそうです。
型枠を組立てその中に鉄筋を組立てコンクリートを打設し、長さ4m、幅0.9m、厚さ0.12mのコンクリートの板を作りました。
「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、すぐに対応しますので
ご気軽にご相談ください。また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちが役所などへ行き、対応してくれるよう掛け合います。
現場:市内製材所様
高3の長女のラーメンが出来たのでした。
続いて私のラーメンが出来ました。
のれんがパラパラっと開き、
「お待たせしました!」
と、
高3の長女の左の誰も居ない席へ、
異変に気付いた私は店員に、
「すいませーん!ちょっと!こっち!」
「すいませーん!ちょっと!こっち!」
と、連呼しますが、のれんをパラパラっと閉め、
「ごゆっくりどーぞー!」
と、去ってしまいました。
そんな最中、高3の長女は、そーっと私の方へラーメンを移動してくれました。
憤りを隠せないでいる私は、私の前ののれんをパラパラっと開け、
「すいませーん!!」
と、
ようやく、事態に気付いた先ほどの店員より偉そうな人が来て、
「大変申し訳ございませんでした!」
と、
そんなこんなで、食べ終え合流すると、妻などにその事を話すのでした。
するとです。
高3の長女が、
「もう、お父さん、恥ずかしいー!」
と、
更に、
「いいやない、あれくらいで騒がないでも!」
と、
逆に、怒られてしまいました。
大人気ない私が悪いのでしょうか?
高3の長女がそう言うのです。
きっと私が悪いのです。
2016年3月14日更新