2012年の北部九州豪雨で、稲荷神社の斜面が崩壊し、県道八女香春線が土砂で封鎖されました。浮羽と八女を結ぶ幹線道路を一刻も早く開通させるようにと、県土事務所から指示があり、数日間徹夜し応急的に開通させることができました。
この工事は応急復旧工事後の工事で、法面を安定させるものでした。現場の土質は、かなりひどい粘性土で、雨が降ると扱えず、残土も何処もなかなか引き取ってくれずとても苦労しました。
工事内容
土砂掘削工 排水構造物工 法面吹付工
住所
うきは市浮羽町流川地内
2012年の北部九州豪雨で、稲荷神社の斜面が崩壊し、県道八女香春線が土砂で封鎖されました。浮羽と八女を結ぶ幹線道路を一刻も早く開通させるようにと、県土事務所から指示があり、数日間徹夜し応急的に開通させることができました。
この工事は応急復旧工事後の工事で、法面を安定させるものでした。現場の土質は、かなりひどい粘性土で、雨が降ると扱えず、残土も何処もなかなか引き取ってくれずとても苦労しました。
工事内容
土砂掘削工 排水構造物工 法面吹付工
住所
うきは市浮羽町流川地内