財布

突然ですが、私はいわゆる字が下手です。

なので、若かりし頃いち早くワープロを覚えました。

が、こんなデジタルな世の中でも、中々手書きを免れません。

その1つが領収書。

なので、前もって宛名などがわかる際は、妻に書いてもらい、
それをそのままお客様に持って行くなどの事をします。

ある日、やはり領収書を書いてもらいました。

そして、その領収書と粗品をもち、集金に出かけようと車に入れておきました。

そんな中、妻からラインが、

「領収書、財布に入れた？」

と、

私は、そんな物を財布に入れたら折れ曲がるし、何でそんな事が気になるのだろうと思いながらも、

「車」

と、だけ書いて返信しておきました。

側溝改修工事

父の知り合いから既設暗渠（地下に設けられていて外からは見えない排水溝）
水路の改修工事のご依頼を頂きました。

以前は劣化し車も乗れない状態で、
暗渠内によく物が詰まり水が吐ききれなくなっていました。

側溝を据え、蓋にグレーチング（鉄製の格子・スノコ状の側溝の蓋）
を使用することで、物が詰まったときのメンテナンスが容易になり、
表面水も吐ききれ、さらに車両もその上を安心して走れるようになりました。

「えっ、こんな工事も」というような小規模工事でも、すぐに対応しますので
ご気軽にご相談ください。また、うきは市内にお住まいの方で、
危険と思われるような箇所(道路、路肩、側溝、その他公共物)の修繕など、ご要望がありましたらすぐご連絡下さい。
私たちがうきは市役所へ行き、修繕してくれるよう掛け合います。

現場：福岡県うきは市

「集金してきたお金、会社の財布に入れた？」

と、いう事で、私の財布の事ではなかったようです。

に、しても私がなぜ

「車」

と、返信したのか聞きもされませんし、

気にもならないのでしょう。

2015年7月23日更新