突然ですが、長女と次女が就職のため、我が家を巣立って、早、数ヶ月が経過しました。
その内の次女ですが、福岡市内のアパートから勤務先まで、自転車で通勤しています。
その自転車ですが、最近、直ぐ空気が抜けるというのです。
その症状を聞くと、虫ゴムが劣化していることが考えられたので、久しぶりに、次女の顔を見がてら、それを付けに行くことにしました。
アパートに到着すると、早速、虫ゴムを交換しようと思いますが、空気入れが無いということでした。
なので、ホームセンターにそれを買いに行きました。
そんなこんなで無事、虫ゴムを交換しました。
外構工事
2017年10月完成、場所は鳥栖市地内で、施主は設計会社様です。
新築に伴い、外構工事を行いました。
虫ゴムを交換したのでした。
その後次女は、空気入れを持って自分の部屋がある2階へと行きました。
それから5分程経過しました。
私は、妻と目を合わせました。
(ん?今のでお別れ?)
と、お互い思った感じでした。
その後妻は、部屋に行きました。
すると、
「何をしに来た?」
と、いい振り向いた次女は、テレビを観てくつろいでいたそうです。
やはり、あの時がお別れだったようです。
離ればなれで暮らしてさみしいのは、
親だけですかね?
ちなみに長女の勤務先は群馬で、なかなか会えません。
ちなみにこのネタ、おもろい家族で読まれました。
2018年6月28日