突然ですが、専門的なことですが砂利などの上に散布する「乳剤」と、呼ばれる液体があります。
これは、砂利の散らばりを抑えたり水の浸透を抑えるなどの効果があります。
弊社も先日、その乳剤を散布しました。
突然ですが、専門的なことですが砂利などの上に散布する「乳剤」と、呼ばれる液体があります。
これは、砂利の散らばりを抑えたり水の浸透を抑えるなどの効果があります。
弊社も先日、その乳剤を散布しました。
そして、その日の作業を終え、担当者の従業員Mが日報を書き始めました。
その従業員Mですが、まだ土木経験が浅く、その「乳剤」も聞き慣れていないようでした。
なので従業員Aに、
「Aちゃん。「ニュウザイ」ってどう書くと?」
と、聞いていました。
2016年5月完成、場所はうきは市浮羽町三春地内です。お客様は個人様で、新聞の弊社の折り込みチラシを見て依頼していただきました。広告第一号の現場です。墓地にコンクリート舗装を施しました。舗装以前は、定期的に草刈りをする必要があり大変だったそうです。
見積を提出する際、お客様から「安くして、高かったらやらないから」と、言われてた事もあり極力安く見積をしたら、
「え!この値段でいいと?」と、驚かれていました。それを聞いた私も逆に驚きました。
お客様より立派にできましたと、言っていただきました。
現場:福岡県うきは市浮羽町
「Aちゃん。「ニュウザイ」ってどう書くと?」
と、聞かれたのでした。
すると従業員A。
「ニュウはチチのニュウ」
などと、下ネタまがいな事を言っていました。
次に
「ザイは?」
と、聞かれた従業員Aは、ご丁寧に黒板にその字を書きました。
「剤」
と、
すると従業員M。
「あぁ~~~!」
と、なるほどっ!という感じで言いました。
すると従業員A。
すぐさまそれを消しました。
すると従業員M。
「なんで消すとぉ~~!」
と、
なので、従業員Aは再びその字を黒板に書くのでした。
すると、従業員Mは、その字を何度もなんども見ながら、
日報に書き写すのでした。
2016年7月14日