突然ですが、先日健康診断に行きました。
そしてそこで、ショックキングな診断を受けました。
それは、ヘッドホンを装着し先生がボタンを押すと微かな音が、
なので、手を挙げました。
その音は小さな低音です。
そしてまた、先生がボタンを押すと微かな音が、
いえ、全く聞こえませんでした。
その音は小さな高音だったそうです。
そう、ショックな診断とはズバリ難聴です。
家に帰ると、妻にそんな話をしました。
私もう44才。
老化を認めなくてはいけない年かも知れません。
工場整備工事
2016年5月完成、お客様は製材所の経営者様で、場所はうきは市浮羽町地内です。工場跡地で、以前、機械が設置されていた基礎などを取壊し、平にし、資材を置ける状態にしました。
現場:福岡県うきは市浮羽町
老化現象の話でした。
そんな話を妻としていると、何やら高1の次女がニヤニヤと声を潜め笑っているのです。
それは、我々がそんな話ている最中、スマホでモスキート音の40代レベルを鳴らしていたのです。
そこに居た我々は、そんな音は全く聞こえないのでした。
ちなみに最近、小さな文字も一定の距離を置き、読むようになりました。
2016年7月12日